ゼロから新しいビジネスモデルを構築するのって大変ですよね。
名経営者であっても次に進む道を決めるのは最も難しい判断のひとつです。
せっかくなら始めから自分の強みを活かしてスタートしたい、そんな風には思いませんか?
世の名のすべてのビジネスモデルは7種類22分類の型で説明ができる。
本講座の開発者は一般社団法人シェアブレインビジネススクール代表理事である中山匡氏。中山氏が10年という歳月をかけ小資本で成功している事業を調査した結果、 集まったのが1,061の成功モデル。
そして、それらを分析し、試行錯誤するなかで発見されたのが小資本で起業可能な7種類22分類のビジネスモデルです。
このビジネスモデル発想セミナーはこの7種類22分類の手法に基づき、あなたの強みをパズルのように核融合させあなたオリジナルのビジネスのアイデアを構築していくプログラムです。
無限にある選択肢の中から、何で事業を開始するかを考えるのはとても難しいですが、7種類22分類のビジネスモデルの型の中で、自分にとって最適な型はどれなのかを選択すればいいと考えたら、なんだかハードルがぐっと下がりませんか?
内閣府(公財)日本生涯学習協議会による認定・監修の基、ビジネスモデル・デザイナー®認定講座として全国で展開されており、この10年で6,000名以上の起業家を生み出してきた実績があります。
また、この7種類22分類の型は神田昌典氏に「世界に例を見ない」と絶賛された、体系化されたビジネスモデル構築メソッドになります。
この7種類22分類のビジネスモデルの手法を開発した一般社団法人シェアブレインビジネススクールは、自社内でもこの手法で新規事業の開発に成功しており、代表的なものに「在宅秘書サービス」があります。
こちらは雑誌・TVなどでも紹介をされており、協会アワード2017年ではグランプリ受賞に輝きました。
次のような方におすすめ |
- 事業を拡大したいけれどどうすれば良いのかわからない方
- やりたい起業アイデアはあっても競合が多い分野のため起業に踏み出せずにいた方
- 現在の事業にもう1つ売上の柱となる新たなビジネスを構築したいと思う方
- 新規事業の企画に悩んでいる方新規事業の企画に悩んでいる方
- ビジネスモデルの発想法に興味がある方
- コンサルタントや士業の方で、顧客にビジネスモデルの作成、発想法を教えたい方
セミナー内容 |
- ビジネスとは何か?
- ビジネスモデルとは何か?
- 今の自分の事業のビジネスモデルを描いて見る?
- 今の事業に足りない部分を発見する。
- ビジネスモデル構築の手順
セミナーで学べること |
7種類22分類の型を使うとなぜ競合ゼロのビジネスモデルが構築できるのかを理解していただけます。
また、ご自身のビジネスに新しい「型」を追加すると、全く違った「競合ゼロ」のビジネスモデルに生まれ変わらせることができることを体感していただけます。
こちらのセミナーは少人数で行います。
おひとりおひとり丁寧にフォローをさせていただきますので安心してご参加ください。
セミナー会場 |
佐々木税理士事務所 会議室
(東京都千代田区麹町1-6-9 DIK麹町ビル3FC)
日時 |
未定
定員 |
5名
セミナー時間 |
2時間(講座自体は約1時間半、講座終了後にご支援,サービスのご説明時間が約30分ほどございます。)
費用 |
5,000円(税込)
ご参加いただいた方々の声 |
※以下の内容は、本部主催の基礎セミナー後のシェアシートで、掲載許可をくださった方々のお客様の声となります。
ビジネスモデルをどう考えて作っていくかというステップが、論理的に体系化されている点が良かったです。自分の弱点を自分で内観することは難しいということに気付きました。
ビジネスモデルの型を使って考えることで、前進できると感じました。自分のビジネスモデルの型を、もう一度書いて見直してみようと思います。
中村慎一様より
(最も関心があったのは)キャッシュポイントを増やすこと。「型」を決めること。内観・外観。内観の難しさ。一人の能力には限界があること。
山村昌弘様より
(最も関心があったのは)型を先に決めること。ビジネスモデルをデザイン・構築していく流れ、進行方法。講座の仕組みそのもの。今後の自分のビジネスモデルを考える良い機会になった。
大変為になりました。ありがとうございました。
N.H.様より
(最も関心があったのは)どのようにビジネスモデルを広げていくのかということ。各フォーマットの特徴がより理解できたこと。内観で弱点に注目し、それを補う視点を意識化できたこと。
アイディア・ダンプを行い、組み合わせを考えてみたいと思いました。ミッションがとても共感できるものでした。マクロビのビジネスモデルの例は、非常に理解が進みました。ありがとうございました!
平原和弘様より
(最も関心があったのは)7種類22分類の型から、目の前ではなく、未来思考で、ビジネスモデルを構築することができること。社員への問いかけ「もし~がなかったら」。
Y.Y.様より
(最も関心があったのは)7種類22分類のビジネスモデルについて。型についてもっと学びたい、と思いました。型が分かっていれば、今までのモデルに当てはめるだけなので、簡単で効率的だと感じました。
今のビジネスモデルに、早速、今日学んだことを実践して、型を当てはめて考えてみたいと思います。
末安源様より
(最も関心があったのは)安定的、継続的にビジネスモデル・仕組みを考え直すきっかけになったことです。内容全てに関心がありました。今での人間関係、法人関係を作ってきたことに気づき、改善点などが明確になりました。
それ以外の改善点も見付かり、今後、成長と前進ができると思っております。もう一度、全てを読み直して、ビジネスモデルの改善、やるべきことを明確にして行動に移したいと思います。
T.I.様より
様々なビジネスモデルの構築を支援するスペシャリストに関心を持ちました。ビジネスモデルを分かり易く図式化することが大切だと思いました。
K.M.様より
(最も関心があったのは)外観からのアプローチにより、ビジネスモデルをつくりあげる、そのための7種類22分類で全てでカバーされるということ。内観からのアプローチでは、ビジネスモデルの見直しは難しいということ。
まずは先生のご著書も拝読させていただき、理解を深めたい。
Y.K.様より
(最も関心があったのは)集客の仕組み化。キャッシュ・ポイントの付加の手法。7種類22分類を活用することで、思いよらない追加によりビジネスモデルを構築出来ること。
竹下智也様より
【ビジネスモデル発想セミナー(基礎講座2級)お申し込みフォーム】
必要事項をご記入の上、お申し込みください。