女性の起業という選択肢

女性の方が男性と比較して低い年齢で起業する傾向があるそうです。

子育てが一段落するタイミングで今まで専業主婦であった人がそろそろ社会に出て働きたいと思う時「就職」ではなく「起業」という選択肢を選ぶ方がいるからだと考えられます。

中小企業白書では「男女別企業時の課題」のアンケート調査結果が掲載されていますが、男性との開きの大きい課題のトップは「家事・育児・介護との両立」があげられています。

12年版白書ではこの課題を挙げた男性4.9%に対して女性は18.1%

逆に考えれば「就職」よりも「起業」の方が仕事時間の自由度が高いからではないでしょうか?

女性の起業は自分の生活リズムに合わせ、開業資金も少ないコンパクトな起業が目立ちます。家事と両立、育児と両立、両親の介護と両立できる範囲での「ながら起業」「プチ起業」が増えているのです。

独立開業のチャンス

アベノミクスの成長戦略の一環で「女性の活躍」を支援する政策が打ち出されていて、具体的に女性のみをターゲットとした創業補助金の制度なども設けられています。

また都道府県・市町村でも女性に特化したサポートを行っています。

女性にとっては独立開業のチャンスなのです。